生活の様子
2024.08.21
子どもアドボケイトの方と交流会をしました
8月7日 子どもアドボケイトの方が山家学園へ訪問に来てくださり
子ども達と交流会を行いました。

「子どもアドボケイト」とは,子どもの声に耳を傾け,大人に届くように支援するとともに子どもの権利が保障されるよう社会に働きかける「意見表明支援員」のことです.研修を終えた受講者の中には,実際に「子どもアドボケイト」として県内の児童養護施設,一時保護所,里親家庭における子どもアドボカシー活動に携わる方もいます.(大分大学 大学院福祉健康科学研究科HPより)
説明中、子ども達から「〇〇ってどういうこと?」と質問がでると
わかりやすい言葉で伝えなおしてくださり、安心して話を聞くことができました。
交流会では「権利かるた」を使用して権利について遊びながら学びました。


子どもアドボケイトの皆様 訪問に来てくださりありがとうございました。